明日?

「明日に青森!?ごめんやっぱり無理だ。」寝言で起きた。



「○○も行く?」と聞かれて、そのどこかわららない場所の話をされて、すっかり行く気分になっていた次の瞬間の言葉。


「じゃあ行こう!明日青森に!」
話では近いかと思っていたが、平日にしかも何百キロも離れた場所へ、明日は学校があるってのに。
僕は“ノリで行けるか!”と思い、その寝言を言って起きた。
だって青森って聞いた瞬間の想像が「寒い」、「遠い」、「明日は忙しい」の3つで、ああ無理!と判断したのだった。


ていう夢でした。



さあ学校に行こう。